新病院建設事業現場進捗画像(最新)
2024年12月
引き続き鉄骨工事、コンクリート(床スラブ打設)工事、外装工事を行っています。写真の塔屋部分が新病院の最高点です。工事の進捗率は19.3%です。
2024年9月
鉄骨工事を行っています。写真の塔屋部分が新病院の最高点です。工事の進捗率は11.9%です。
2024年8月
免震擁壁工事を行っています。免震装置全76箇所の架台の取り付けが終わりました。クローラクレーンを2基に増やして南北方向から鉄骨工事の建方を行っています。工事進捗率は10.4%です。
2024年6月
基礎工事では、鉄筋工事、コンクリート工事を行っています。また、免震装置の架台を全76箇所築造しています。免震擁壁工事では、配管や開口の位置を考慮し鉄筋工事、コンクリート工事を行っています。工事進捗率は6.0%です。
2024年5月
基礎工事では、鉄筋工事、コンクリート工事を行っています。免震擁壁工事では、配管や開口の位置を考慮し鉄筋工事、コンクリート工事を行っています。南側では土工事を行っています。工事全体の進捗率は4.8%です。
2024年1月
1月9日に新病院建設工事(本体工事)に着手しました。まずは、31mの杭を95本打ち込む工事(杭工事)を行っています。進捗率は24%、工事全体の進捗率は1%です。地中障害除去工事は全体の90%が完了しました。(1月末現在)
2023年12月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区東側の調査が終了し、全工区の調査が終わりました。地中障害除去工事は全体の75%程度が完了しました。
2023年11月
埋蔵文化財発掘調査は、第4工区の調査が終了しました。第3工区東側は弥生時代中期(深さ2.6m)の調査を行っています。地中障害除去工事はクローラクレーン2台体制で作業を進めており、全体の半分以上が完了しました。
2023年10月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区東側および第4工区の古墳時代中期(深さ2.3~2.5m)の調査を行っています。地中障害除去工事は、引き続きクローラクレーン2台体制で作業を進めており、全体の3分の1程度が完了しました。
この情報に関するお問い合わせ先
病院管理局:病院再整備課 再整備係
電話番号:0465-34-3175