病理診断・臨床検査科部長、副院長 長谷川 章雄
大学病院や大きな規模の病院においては病理診断科と臨床検査科が別に独立した組織であることが多いですが、本病院のような規模では統合した科として運営されているのが普通です。特記すべき点として、当院には近年新聞紙上などでもその重要性がたびたび指摘されている常勤病理医(当科部長)がいるので、患者さんは安心して受診できます。
リンク:http://jsp.umin.ac.jp/public/pathdiag.html
「日本病理学会から市民の皆様に:病理診断とはなあに」 (病理診断についてのページからもリンクされています。)
病理診断科については常勤病理医(日本病理学会認定専門医)を中心に、人体材料の組織学的検索に基づいた正確かつ迅速な病理診断(医行為)を依頼者であ る各臨床医に返却し、もって医療の質の維持と向上に努める。すなわち、evidence-based medicine(検証可能な証拠に基づく医療)の根幹を固める。病理学および科学全般の最近の進歩を追尾し、費用対効果比の良好な医の実践を追及する。
臨床検査に関しても、検査成績の正確さ・報告の迅速化を図る。
各臨床医とのコミュニケーションを日常的に向上することに努め、効率的で安全な医療の構築という地域基幹病院として本病院の任務の達成に貢献する。
病理診断・臨床検査科は「病理診断」・「検体検査」・「生理検査」の3種類に大別され、病理部門は常勤の日本病理学会認定病理医が診断を担当し、各検査部 門は資格を有する臨床検査技師により構成されています。また、各学会に認定された細胞診検査士・電子顕微鏡技術認定・輸血認定士・超音波検査士等を配置し 専門性を高めた検査体制を行っています。
・日本医師会臨床検査精度管理調査(平成2年以来)
・日本臨床衛生検査技師会精度管理調査
・神奈川県精度管理調査
・西湘地区コントロールサーベイ