当診療科が対象とするのは、有病率が10人に1人程度と考えられる糖尿病と、有病率が中年以降の女性20〜40人に1人といわれる甲状腺の病気を主に、下垂体・副腎といった比較的稀な病気まで多彩です。糖尿病は、現在では急に命が脅かされるような病気では有りませんが、生涯にわたり薬の使用と生活管理を行うことが必要という点で大変な病気です。
基幹病院の糖尿病内分泌内科診療として、CSII(日本では約3,000人の患者さんが使用している機械)や、2010年4月から保険診療の対象となった CGMS(72時間5分毎に血糖値をはかる機械)を導入。JDOIT3という全国規模の患者さん調査に参加し、最新の診療情報・診療技術を提供する用意は行っております。