最終更新日:2016年04月11日


外科での主な疾患と治療…肝臓・胆嚢・膵臓

高度技能指導医 牧野担当部長 亀髙担当部長

 肝胆膵領域は肝臓疾患、胆道系疾患、膵疾患に分類され、その治療において外科手術が最も重要な役割を担います。当院では専門的にトレーニングされたスタッフを充実させており、我が国で行われ得る手術のほとんどを安全に受けることができます。特に日本肝胆膵外科学会の認定する高度技能指導医を2人擁しており、その経験を患者さんの治療に役立てるべく日々努力しています。


高度技能指導医認定証の授与

高度技能指導医認定証の授与

また、他院においていったん手術不能と判断された患者さんに対しても多種多様なアプローチからの治療を試みて成果をあげています。過去5年間で手術症例数は飛躍的に伸びており、その安全性を示しています。


肝臓疾患

  外科において扱う肝臓疾患は原発性肝癌(肝細胞癌、肝内胆管癌)、転移性肝癌(大腸癌、胃癌など他の癌からの転移)といった悪性腫瘍を中心に肝血管腫、肝内結石症といった良性疾患も含め対象となります。肝臓を切除する必要がある場合、最新の3D画像解析システム(Vincent)が導入されており、肝臓の切除割合を正確に測定し、肝予備能を検討します。

 

 切除されて残った肝臓の容量が少ない場合は術前に門脈塞栓術という方法を行い、残るべき肝実質の増量をはかり安全に切除を行っています。悪性腫瘍においての当院の特徴は、非常に大きな肝切除(拡大肝切除)が多いことで、巨大腫瘍や多発肝転移に対しても、取り残しをなくし積極的に切除することによって根治を目指しています。また、手術だけではなく肝切除は術後もICU管理を含めてスタッフの専門性、情熱が必要であることを重要視し回復のサポートを行っています。


 肝細胞癌においては切除が第一選択とならない症例(肝機能不良、非常に多くの肝内転移)に対しても、肝癌診療ガイドラインに基づきTACE(肝動脈化学塞栓療法)、PEI(経皮的エタノール注入療法)、RFA(ラジオ波熱凝固療法)、FAIT(インターフェロンFU療法)を適応に併せて行い、長期生存を目指しています。

胆道系疾患

  外科において扱う胆道系疾患は胆嚢結石、胆嚢ポリープ、総胆管結石を代表とする良性疾患と胆管癌、胆嚢癌十二指腸乳頭部癌といった同領域の悪性腫瘍が対象となります。胆嚢結石に対しては腹腔鏡を用いた手術を行っており、傷も小さいため美容上も患者さんの満足度は高く、入院期間の著しい短縮を可能にしております。総胆管結石は消化器内科で内視鏡的結石除去を行っており、除去できないものに対して手術としています。
 

 胆管癌は黄疸で発症することが多く、内視鏡経由または直接穿刺して胆管に細い管を入れ、(ENBD:内視鏡的経鼻胆管ドレナージ、PTBD:経皮的胆管ドレナージ)黄疸を軽減してから手術としています。胆管癌、胆嚢癌ともに肝実質に向かって進展していたり門脈、肝動脈、大静脈といった大血管に浸潤(癌がひろがること)することが多いので、肝切除や血管切除・再建を要する大手術になることがあります。この疾患の根治療法は手術による切除が第一選択ですので、癌をすべて取りきるために専門性の非常に高い疾患と考えられ、原則として高度技能医による執刀が行われています。

膵疾患

  外科において扱う膵疾患は膵癌を主に、膵管乳頭粘液腫瘍(IPMN)が多く、膵内分泌腫瘍が稀にあります。膵癌は生物学的悪性度が非常に高く、加えて早期では症状が出にくく、発見が困難です。そのため周囲組織への浸潤やリンパ節転移のため根治手術のためには大きな手術となることが多くなります。膵臓内の癌発生部位によっても術式が大きく変わります。まだまだ厳しい分野ですが、胆管癌と同様に血管等を合併切除し取り残しをなくして術後に化学療法(抗癌剤投与)を付加することにより、長期生存を可能にしています。


切除不能肝胆膵疾患
 

 現実には、外科的に切除不能である肝胆膵疾患は少なくありません。そういった患者さんにはバイパス手術で食べ物のルートを確保したり、ステントによって黄疸を除去したのちに、制癌剤投与や疼痛コントロールを行い、Quality of Lifeの改善に努めます。体力的に余力がある患者さんでは積極的に化学療法を行い、長期生存(1年6ヶ月以上)を実現することも可能と考えています。また、緩和ケアチーム、栄養サポートチームとも提携をしており患者さんの苦痛と向き合う医療を行いたいと考えています。

肝胆膵手術症例

(疾患別)
疾患名 2010 2011 2012 2013 2014
原発性肝癌 29 24 31 14 28
転移性肝癌 12 8 24 26 15
胆管、胆嚢癌 4 16 15 12 16
膵癌 4 6 13 10 18
膵管内乳頭粘液腫瘍 3 2 3 4 3
胆嚢ポリープ、結石症 73 73 84 82 94
総胆管結石症 3 10 3 6 4
(術式別)
術式 2010 2011 2012 2013 2014
肝切除術 39 38 64 44 53
膵頭十二指腸切除術 7 12 14 19 27
膵体尾部切除術 5 0 8 3 5
肝膵同時切除術 0 4 0 1 1
腹腔鏡下胆嚢摘出術 59 58 75 70 80
開腹胆嚢摘出術 14 15 8 12 14
総胆管結石除去術 3 10 3 6 4

*疾患は、一般的に罹患しやすいもの、術式は、高頻度のものをピックアップしており、合計数は、必ずしも一致しません。

学術論文・学会等発表

[学術論文]

 

  1. 亀高尚.Gemcitabine+S-1(GS)療法が奏功しR0切除が可能となった局所進行切除不能膵癌の1例.癌と化学療法,2015; 42(12): 1641-1643
  2. 牧野裕庸.FOLFIRINOX療法でDown-Stagingの後DP-CARにてR0切除を施行し得た膵癌の1例.癌と化学療法,2015; 42(12): 1644-1646
  3. 岡田菜実,亀高尚.内部に膿瘍形成を認め横行結腸浸潤と胆嚢穿通を認めた肝内胆管癌の1例.癌と化学療法,2015; 42(12): 1749-1751
  4. 佐藤豊,亀高尚.巨大肝細胞癌破裂の2例.神奈川医学会雑誌,2015; 42(2): 197-201
  5. 亀高尚.中部胆管癌,膵頭部癌,声門上癌の同時性三重複癌の1例.癌と化学療法,2014; 41(12): 2459-2461
  6. 牧野裕庸.当院における胃癌肝転移切除症例の検討.癌と化学療法,2014; 41(12): 2226-2228
  7. 公盛啓介,牧野裕庸.十二指腸瘻を伴う横行結腸癌に膵頭十二指腸切除術を施行した1例.癌と化学療法,2014; 41(12): 1660-1662
  8. 所為然,亀高尚.局所再発胃癌に対して膵頭十二指腸切除を施行した1例.癌と化学療法,2014; 41(12): 2317-2319
  9. 亀高尚.超巨大後腹膜悪性paragangliomaの1切除例.癌と化学療法,2013; 40(12): 2460-2462
  10. 牧野裕庸.門脈腫瘍栓を伴う同時性胃癌肝転移の一切除例.癌と化学療法,2013; 40(12): 1843-1845
  11. 藤野真史,亀高尚.S-1/CDDP併用療法にてPathological Complete Response (pCR)を得た膵浸潤局所高度進行胃癌の1例.癌と化学療法,2013; 40(12): 2238-2240
  12. 亀高尚.胆管腫瘍栓を有するHCCに対し,拡大肝切除を施行した一例.癌と化学療法,2012; 39(12): 1831-1833
  13. 牧野裕庸.右三区域切除と集学的治療を施行したび漫性肝細胞癌(Vp4)の一例.癌と化学療法,2012; 39(12): 1997-1999
  14. 高木諭隆,亀高尚.肝細胞癌異時性肋骨転移に対する1切除例.癌と化学療法,2012; 39(12): 1834-1836
  15. 亀高尚.再発を繰り返す小児腹腔内デスモイド腫瘍に対して6回の切除を施行した1例.癌と化学療法,2011; 38(12): 2523-2525
  16. 牧野裕庸.TS-1療法が奏効し長期生存中の肝内胆管癌早期リンパ節再発の一例.癌と化学療法,2011; 38(12): 2739-2741
  17. 信本大吾,牧野裕庸.IVCグラフト再建を伴う肝左葉,尾状葉切除により治癒切除し得た異時性胃癌肝転移の一例.癌と化学療法,2011; 38(12): 2647-2650
  18. 牧野裕庸.切除不能進行膵癌に対してTS-1を中心とした集学的治療により長期生存中の一例.癌と化学療法,2011; 38(13): 2647-2650
  19. 亀高尚.下大静脈,門脈,右肝動脈合併切除を伴う肝左三区域切除後長期生存を得た肝門型肝内胆管癌の1例.胆道,2010; 24(5): 748-753
  20. 亀高尚.非機能性膵内分泌腫瘍多発肝転移に対し肝動注化学療法が奏効し,肝転移巣を切除し得た1例.癌と化学療法,2010; 37(12): 2367-2369
  21. 牧野裕庸.切除不能進行胆嚢癌に対してGemcitabine+CDDP併用療法が著効した1例.癌と化学療法,2010; 37(12): 2714-2716
  22. 亀高尚.腹膜播種による閉塞性黄疸を伴う高度進行胃癌に対してIVRと化学療法が奏効した1例.癌と化学療法,2009; 36(12): 2339-2341
  23. 牧野裕庸.膵癌肝転移腹膜播種による多発腸閉塞に減量手術とGemcitabine単独療法により予後改善を認めた1例.癌と化学療法,2009; 36(12): 2316-2318

 

[学会等発表]
 

  1. 斎藤学,亀高尚.小児外傷性膵損傷に対して膵頭十二指腸切除を施行した1例.第52回日本腹部救急医学会.2016.
  2. 牧野裕庸.切除不能膵癌におけるNab-Paclitaxel療法の使用経験.第2回神奈川西部膵胆道外科治療研究会.2016.
  3. 牧野裕庸.標準術式としての腹腔動脈合併膵体尾部切除術(DP-CAR).第15回千葉肝胆膵外科フォーラム.2016.
  4. 深田忠臣.HCC術後再発に対するSorafenib投与症例の検討.湘南肝臓外科セミナー.2015.
  5. 川原健治,亀高尚.5回の外科切除を含めた集学的治療施術後、無再発生存中のP-NETの1例.神奈川県西部NET Forum 2015.
  6. 牧野裕庸.異時性に肝・肺・骨に転移を来したMalignant Paragangliomaの1例.第77回日本臨床外科学会.2015.
  7. 斎藤学,深田忠臣.膵頭部中心の膵炎を繰り返し術前診断に難渋した膵体尾部IPMNの1例.第77回日本臨床外科学会.2015.
  8. 亀高尚.当院における胆道悪性腫瘍に対する肝膵同時切除(HPD)症例の検討.第27回日本肝胆膵外科学会学術集会.2015.
  9. 牧野裕庸.遠位胆管癌門脈浸潤に対する左腎静脈グラフトを用いた門脈合併切除再建.第27回日本肝胆膵外科学会学術集会.2015.
  10. 深田忠臣.重症急性膵炎を契機に診断された膵体部癌の1例.第27回日本肝胆膵外科学会学術集会.2015.
  11. 亀高尚.GS療法が著効しR0切除が可能となった局所進行切除不能膵癌の1例.第37回日本癌局所療法研究会.2015.
  12. 牧野裕庸.FOLFIRINOX療法でDown-stagingの後DP-CARを施行した膵癌の1例.第37回日本癌局所療法研究会.2015.
  13. 岡田菜実,亀高尚.胆嚢との交通を認め,内部に膿瘍形成を認めた肝内胆管癌の1例.第37回日本癌局所療法研究会.2015.
  14. 川原健治,牧野裕庸.当院における胃癌肝転移切除症例に対する検討.Gastric Cancer Seminar in Kanagawa.2015.
  15. 深田忠臣.腎摘術後25年目に膵、肺、頚部転移を来たした腎細胞癌原発と考えられた1例.第76回日本臨床外科学会.2014.
  16. 佐藤豊.巨大肝細胞癌破裂の2例.第1301回千葉医学会例会、臓器制御外科学教室談話会.2014.
  17. 亀高尚.A case of amputation neuroma with obstructive jaundice, mimicking hilar cholangiocarcinoma. 第14回千葉肝胆膵外科フォーラム.2014.
  18. 神谷潤一郎, 亀高尚.横行結腸癌同時性肝転移に対し術前化学療法後に同時切除を行い、病理学的完全奏功が得られた1例.第69回日本消化器外科学会.2014.
  19. 亀高尚.拡大肝切除後の再発に対し、膵頭十二指腸切除を施行し良好な経過をたどっているIPNBの1例.第26回日本肝胆膵外科学会学術集会.2014.
  20. 牧野裕庸.胃癌肝転移切除後の残肝再発に対して再肝切除を施行した4例.第26回日本肝胆膵外科学会学術集会.2014.
  21. 深田忠臣.当院における肝胆膵悪性疾患に対する門脈合併切除再建例の検討.第26回日本肝胆膵外科学会学術集会.2014.
  22. 亀高尚.遠位胆管癌,膵頭部癌,声門上癌の3重複癌の1例.第36回日本癌局所療法研究会.2014.
  23. 牧野裕庸.当院における胃癌肝転移切除症例の検討.第36回日本癌局所療法研究会.2014.
  24. 公盛啓介,牧野裕庸.十二指腸瘻を伴う横行結腸癌に膵頭十二指腸切除術を施行した1例.第36回日本癌局所療法研究会.2014.
  25. 所為然,亀高尚.胃癌術後局所再発に対して膵頭十二指腸切除を施行した1例.第36回日本癌局所療法研究会.2014.
  26. 深田忠臣.当院における肝胆膵悪性疾患における門脈合併切除再建例の検討.第13回千葉肝胆膵外科フォーラム.2013.
  27. 亀高尚.肝門部胆管癌に対する門脈合併切除・再建症例の検討.第49回日本胆道学会.2013.
  28. 牧野裕庸.異時性胃癌肝転移に対し4度の手術により予後改善を認めた1例.第75回日本臨床外科学会総会.2013.
  29. 北田良裕, 亀高尚.巨大肝嚢胞に起因する下大静脈圧排による肺血栓塞栓症の1治療例.第75回日本臨床外科学会総会.2013.
  30. 神谷潤一郎,亀高尚.自己免疫性膵炎とGISTを合併した一例.第31回伊豆消化器懇話会.2013.
  31. 清家和裕.XELOX+BV療法にて原発巣CRが得られたS状結腸癌多発肝転移の一例.第51回日本癌治療学会学術集会.2013.
  32. 亀高尚.高度進行胆嚢癌に対する拡大肝右葉切除術.第25回日本肝胆膵外科学会学術集会.2013.
  33. 牧野裕庸.当院における胆嚢癌手術症例の検討.第25回日本肝胆膵外科学会学術集会.2013.
  34. 亀高尚.超巨大後腹膜悪性paragangliomaの一切除例.第35回日本癌局所療法研究会.2013.
  35. 牧野裕庸.門脈腫瘍栓をともなう同時性胃癌肝転移の一切除例.第35回日本癌局所療法研究会.2013.
  36. 藤野真史,亀高尚.TS-1+CDDPにてpCRを得た膵浸潤高度進行胃癌の一例.第35回日本癌局所療法研究会.2013.
  37. 亀高尚.SS胆嚢癌と診断された3例.第29回伊豆消化器懇話会.2012.
  38. 松尾めぐみ,亀高尚.当院における胆嚢癌手術症例の検討.第1249回千葉医学会例会、臓器制御外科学教室談話会.2012.
  39. 亀高尚.進行胆嚢癌に対する肝右葉切除術.第12回千葉肝胆膵外科フォーラム.2012.
  40. 亀高尚.原発不明巨大腹腔腫瘍.第28回伊豆消化器懇話会.2012.
  41. 亀高尚.胆管腫瘍栓を有するHCCに対し,拡大肝切除を施行した一例.第34回日本癌局所療法研究会.2012.
  42. 牧野裕庸.右三区域切除と集学的治療を施行したび漫性肝細胞癌(Vp4)の一例.第34回日本癌局所療法研究会.2012.
  43. 高木諭隆,亀高尚.肝細胞癌肋骨転移に対する一切除例.第34回日本癌局所療法研究会.2012.
  44. 亀高尚.肝膵十二指腸切除(HPD)における膵切除・膵空腸吻合.第18回神奈川県消化器外科研究会.2012.
  45. 亀高尚.Bismuth-CorletteIV型肝門部胆管癌に対する肝右葉・尾状葉切除、膵頭十二指腸切除、門脈切除再建手術.第24回日本肝胆膵外科学会学術集会.2012.
  46. 西野仁惠,亀高尚.術前門脈塞栓術により肝右三区域切除術を施行し得た肝細胞癌の一例.第24回日本肝胆膵外科学会学術集会.2012.
  47. 牧野裕庸.膵頭部癌との鑑別が困難であった腹部大動脈周囲リンパ節転移を伴う膵神経内分泌腫瘍(pNET)の一切除例.第26回伊豆消化器懇話会.2011.
  48. 牧野裕庸.3rd line以降のTS-1+Erlotinib,TS-1+CPT-11投与により3年6ヶ月長期生存中の切除不能膵癌の一例.第73回日本臨床外科学会総会.2011.
  49. 亀高尚.Lt. Hemihepatectomy and Caudate Lobectomy for Hilar Cholangiocarcinoma. 第11回千葉肝胆膵外科フォーラム.2011.
  50. 亀高尚.肺原発カルチノイド多発肝転移に対し,集学的治療により長期生存した1例.第66回日本消化器外科学会定期学術総会.2011
  51. 牧野裕庸.肝胆膵領域の定型外化学療法による長期生存中の三例.第25回伊豆消化器懇話会.2011.
  52. 亀高尚.当院における肝静脈合併肝切除例の検討.第23回日本肝胆膵外科学会学術集会.2011.
  53. 牧野裕庸.門脈合併切除を伴う膵頭十二指腸切除.第23回日本肝胆膵外科学会学術集会.2011.
  54. 信本大吾,牧野裕庸.転移性肝癌に対するIVCグラフト再建を伴う肝左葉+尾状葉切除.第23回日本肝胆膵外科学会学術集会.2011.
  55. 亀高尚.再発を繰り返す小児腹腔内デスモイド腫瘍に対して6回の切除を施行した1例.第33回日本癌局所療法研究会.2011.
  56. 牧野裕庸.TS-1療法が奏効し長期生存中の肝内胆管癌早期リンパ節再発の一例.第33回日本癌局所療法研究会.2011.
  57. 信本大吾,牧野裕庸.IVCグラフト再建を伴う肝左葉,尾状葉切除により治癒切除し得た異時性胃癌肝転移の一例.第33回日本癌局所療法研究会.2011.
  58. 信本大吾,牧野裕庸.胃癌肝転移に対するIVCグラフト再建を伴う肝左葉+尾状葉切除.第24回伊豆消化器懇話会.2010.
  59. 信本大吾,亀高尚.当院における胃癌肝転移切除例の検討.第39回神奈川胃癌治療研究会.2010.
  60. 上田淳彦,亀高尚.当院におけるHCC切除症例の予後に関する検討.第1210回千葉医学会例会、臓器制御外科学教室談話会.2010.
  61. 牧野裕庸.大腸癌肝転移に対する二期的肝切除と残肝再発に対するセツコシマブ投与により予後延長が得られた1例.第72回日本臨床外科学会総会.2010.
  62. 牧野裕庸.化学療法が著効した切除不能進行胆嚢癌の1例.第22回伊豆消化器懇話会.2010.
  63. 亀高尚.当院における胆嚢癌切除症例の検討.第8回神奈川胆膵癌研究会.2010.
  64. 亀高尚.SS胆嚢癌H3症例に対し原発巣切除後の肝動注化学療法が奏効し,CRを得た1例.第65回日本消化器外科学会定期学術総会.2010
  65. 亀高尚.非機能性膵内分泌腫瘍多発肝転移に対し肝動注化学療法が奏効し,肝転移巣を切除し得た1例.第32回日本癌局所療法研究会.2010.
  66. 牧野裕庸.切除不能進行胆嚢癌に対してGemcitabine+CDDP併用療法が著効した1例.第32回日本癌局所療法研究会.2010.
  67. 亀高尚.転移リンパ節の右肝動脈,膵頭部浸潤のため肝拡大右葉・膵頭十二指腸切除を選択したSS胆嚢癌の1例.第22回日本肝胆膵外科学会学術集会.2010.
  68. 牧野裕庸.転移性肝癌に対する微細胆道再建を伴う拡大肝切除の二例.第22回日本肝胆膵外科学会学術集会.2010.
  69. 内玲往那,亀高尚.術前化学療法によりDown-Staging,治癒切除可能となった腫瘤形成型肝内胆管癌の1例.第22回日本肝胆膵外科学会学術集会.2010.
  70. 亀高尚.Neuroendocrine tumor of the pancreas with synchronous liver metastasis. 第21回伊豆消化器懇話会.2009.
  71. 三浦世樹,亀高尚.Right Hepatic Trisectionectomy with Reconstruction of B2+3 and B1 for Metastatic carcinoma. 第9回千葉肝胆膵外科フォーラム.2009.
  72. 亀高尚.腹膜播種による閉塞性黄疸を伴う高度進行胃癌に対してIVRと化学療法が奏効した1例.第31回日本癌局所療法研究会.2009.
  73. 牧野裕庸.膵癌肝転移腹膜播種による多発腸閉塞に減量手術とGemcitabine単独療法により予後改善を認めた1例.第31回日本癌局所療法研究会.2009.
  74. 亀高尚.肝門部胆管癌に対する肝右葉・尾状葉切除後にSepsisとなりRDS,急性腎不全,吻合部出血,肝不全といった合併症を引き起こしたものの集学的治療により救命しえた1例.第21回日本肝胆膵外科学会学術集会.2009.
  75. 牧野裕庸.右肝管合併切除を伴う胃癌肝転移に対する肝中央二区域切除術.第21回日本肝胆膵外科学会学術集会.2009.
  76. 三浦世樹,亀高尚.Focal cholangitisによる敗血症を離脱し切除し得た肝門型肝内胆管癌の1例.第21回日本肝胆膵外科学会学術集会.2009.
  77. 三浦世樹,亀高尚.肝門部胆管狭窄により敗血症を生じた1例.第18回伊豆消化器懇話会.2008.
  78. 大久保嘉之,亀高尚.Focal cholangitisによる敗血症を離脱し切除し得た肝門型肝内胆管癌の1例.第1171回千葉医学会例会、臓器制御外科学教室談話会.2008.
  79. 亀高尚.当院における肝細胞癌の治療-肝癌治療ガイドラインに基づいて- 外科医の立場より.第17回伊豆消化器懇話会.2008.
  80. 牧野裕庸.Extended central bisegmentectomy of the liver for huge metastatic carcinoma. 第8回千葉肝胆膵外科フォーラム.2008.
  81. 亀高尚.腫瘤形成型肝内胆管癌切除症例の検討.第63回日本消化器外科学会定期学術総会.2008
  82. 牧野裕庸.巨大肝血管腫の二例.第63回日本消化器外科学会定期学術総会.2008
  83. 亀高尚.Administration of Gemcitabine as adjuvant chemotherapy for far-advanced hepatobiliary carcinomas. 第6回横浜胆膵癌研究会.2008
  84. 亀高尚.右肝切除後20年経過後,残肝に発症した肝門部胆管癌切除症例.第20回日本肝胆膵外科学会学術集会.2008.
  85. 牧野裕庸.進行肝内胆管癌に対し,ゲムシタビン/カペシタビン併用療法を行い切除可能となった1例.第20回日本肝胆膵外科学会学術集会.2008.
  86. 亀高尚.現在治療中の肝腫瘍に対する検討.第15回伊豆消化器懇話会.2007.
  87. 亀高尚.肝門部胆管癌に対する門脈切除・再建を先行させた肝右葉切除・尾状葉切除.第7回千葉肝胆膵外科フォーラム.2007.
  88. 牧野裕庸.化学療法にて切除可能となった肝内胆管癌の1例.第14回伊豆消化器懇話会.2007.
  89. 亀高尚.巨大肝血管腫に対する門脈合併・肝右三区域切除術.第19回日本肝胆膵外科学会学術集会.2007.
  90. 牧野裕庸.びまん性肝細胞癌(VP4)に対する肝右三区域切除術.第19回日本肝胆膵外科学会学術集会.2007.
  91. 牧野裕庸.Diffuse type HCC (VP4)に対する肝右三区域切除術.第12回伊豆消化器懇話会.2006.
  92. 亀高尚.胸腺癌肝転移に対する1切除例.第68回日本臨床外科学会総会.2006.
  93. 牧野裕庸.総胆管結石合併,総胆管嚢腫の1例.68回日本臨床外科学会総会.2006.
  94. 牧野裕庸.大腸癌H3の切除例に対する検討.第6回千葉肝胆膵外科フォーラム.2006.
  95. 亀高尚.高度進行肝内胆管癌に対し臍静脈グラフトによる門脈再建を行い拡大切除し得た2例.第61回日本消化器外科学会定期学術総会.2006.
  96. 林達也,亀高尚.大腸癌同時性肝転移の2切除例.第1117回千葉医学会例会、臓器制御外科学教室談話会.2005.
  97. 亀高尚.小児の巨大腹腔内デスモイドの1切除例.第67回日本臨床外科学会総会.2005.
  98. 林達也,亀高尚.多発肝細胞癌に進行胃癌を合併し,幽門側胃切除(D1),肝動注ポート挿入術を施行した症例.第67回日本臨床外科学会総会.2005.
  99. 林達也,亀高尚.大腸癌同時性肝転移2切除例の検討.第8回伊豆消化器懇話会.2005.
  100. 深田忠臣,亀高尚.胃癌術後閉塞性黄疸を来した2例.第28回神奈川県胃癌治療研究会.2005.
  101. 亀高尚.TVE下の下大静脈再建,門脈・肝動脈再建を伴う肝左三区域切除.第17回日本肝胆膵外科学会学術集会.2005.
  102. 亀高尚.After surgery, radiotherapy combined with biliary stenting and chemotherapy for recurrent hilar cholangiocarcinoma. 第7回伊豆消化器懇話会.2005.
  103. 亀高尚.SS胆嚢癌の3切除例.第6回伊豆消化器懇話会.2005.

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病院管理局:経営管理課

電話番号:0465-34-3175


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