Guess the Country 国あてゲーム
１０月の木曜日の朝10時、教室はUMECO会議室、テーブルが丸く並べられていました。2人の体験メンバーの英語での自己紹介のあと、フィリップ先生のクイズからクラスが始まりました。メンバーがそれぞれ組をつくり One person must guess the name of the country by the other’s hints. 先生が白板に英語で国の名を書き、答える一人が目を伏せてみないようにし、残りのメンバーが英語でヒントを出して、国をあてるものです。最初に先生が書いたのはIndonesia。誰かが‟BaliIsland”とヒント、すかさず“Indonesia！”と答えます。答えたグループに1ポイント。つぎに書かれたのはPeru、誰かが“Indio”といえば‟Peru!”と叫ぶ。そして“Chocolate”とのヒントには‟Belgium！”。‟FidelCastro”には‟Cuba！”。 ‟Namaharumakiには‟Vietnam！”。‟Parthenon”に‟Greece！”。‟Columbusに‟Portugal!”。‟Earthquake”に‟NewZealand!”とグループの得点争いが続きました。