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参照の多い質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
年金受給者が死亡したため、準確定申告に必要な年金の源泉徴収票がほしい。
障害厚生年金3級(または障害手当金)を受給している場合の国民年金保険料の免除について知りたい。
国民年金第1号被保険者の資格取得日はいつか。
日本国内に住所を置いたまま海外の大学に通っているが、国民年金免除・猶予申請手続きをしたい。
最新の質問と回答
老齢基礎年金の金額(満額)を教えてほしい(過去の金額も教えてほしい)。
国民年金の保険料を教えてほしい(過去の保険料も教えてほしい)。
所得税・市町村民税等の申告をするときに、国民年金保険料を社会保険料控除として申告したいのですが。
年金について電話で相談したいのですが、どこに連絡したらよいですか。
過去の年金加入記録を調べてもらいたいのですが、どこに問い合わせたらよいですか。
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回答概要
担当課
年金受給者が死亡したため、どのような手続きが必要か教えてほしい。
生計同一関係のある3親等内の親族がいない場合は原則不要です(必要な場合もあります)。生計同一関係のある3親等内の親族がいる場合は、未支給年金請求手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
国民年金第1号被保険者の資格取得日はいつか。
資格取得理由により異なります。ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
20歳になったら国民年金に加入しなければなりませんか。
日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満のすべての人(日本国籍を有しない場合、在留資格により加入義務が生じない場合あり)は、国民年金に加入して保険料を納める義務があり、老後等に年金を受け取る権利があります。
福祉健康部:保険課
年金の受給見込額が知りたい。
市役所ではお答えできません。ねんきんネットまたはねんきんダイヤル(50歳以上の人が対象)で確認できます。
福祉健康部:保険課
国民年金基金に加入する場合の加入中の付加年金の手続きについて教えてほしい。
付加保険料に関する手続きは、必要ありません。 なお、国民年金基金に加入すると、付加保険料を納付する必要がなくなります。納付が重複した場合は、付加保険料が還付されることになります。
福祉健康部:保険課
結婚(離婚・養子縁組等)による氏名変更時の年金手帳の氏名変更手続きをしたい。
年金手帳に自分で記入するか、氏名変更を理由として年金手帳の再交付手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
年金手帳を紛失したので再発行してほしいのですが、どこで手続きしたらよいですか。
被保険者の種別により手続き窓口が異なります。国民年金第1号被保険者は市役所・タウンセンター住民窓口または年金事務所、第2号被保険者は勤務先、第3号被保険者は配偶者の勤務先または年金事務所です。
福祉健康部:保険課
農業者年金に加入する際に必要な国民年金の手続きについて教えてほしい。
農業者年金加入日から付加年金への加入義務が生じますので、付加保険料納付該当届の手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料免除申請の失業による特例を受ける場合の添付書類を教えてほしい(雇用保険被保険者以外)。
勤務していた会社から、日本年金機構の所定様式(離職証明書)により証明していただき、国民年金保険料の免除申請手続き時に添付してください。
福祉健康部:保険課
転居、転出または転入により住所を変更する場合の国民年金に関する手続きは必要か。
国内の異動の場合は原則として不要です。国外への転出、国外からの転入の場合は手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
厚生年金等に加入している配偶者の扶養から外れるので国民年金の手続きをしたい。
認定抹消日付けで種別変更手続きを行ってください。認定抹消日は理由により異なります。ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
国民年金第1号被保険者として任意加入できる日はいつか。
任意加入できる要件(強制加入者としての資格喪失)となった後、任意加入の申し出をした日から加入できます。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料の申請免除にはどのような種類がありますか。
保険料の免除制度には、所得に応じて全額免除、4分の1納付、半額免除、4分の3納付の4段階の免除があります。また、50歳未満の方には納付猶予制度があります。
福祉健康部:保険課
学生ですが国民年金の保険料を納めないといけないのですか。
基本的には納めていただく必要がありますが、所得が少なく保険料を納めるのが困難なときは学生納付特例制度があります。本人の前年所得が128万円以下であれば申請できます。
福祉健康部:保険課
国立療養所等に入院入所している場合の国民年金保険料の免除について教えてほしい。
国立療養所のほか、独立行政法人国立病院機構に移行した旧国立療養所等で厚生労働省令で定められた病院・療養所に入院入所し療養している場合、法定免除に該当しますので、手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
国民年金の特例高齢任意加入時に付加保険料を納めることができるか。
特例高齢任意加入(年金受給資格期間を満たすために65歳以降も国民年金に任意加入すること)の場合、付加保険料を納めることはできません。
福祉健康部:保険課
配偶者以外の扶養に入っても国民年金第3号被保険者になれるのか。
配偶者以外の扶養に入っても国民年金第3号被保険者になることはできません。 国民年金第3号被保険者は「国民年金第2号被保険者(厚生年金等の被用者保険の被保険者)に扶養される配偶者」のみなることができます。
福祉健康部:保険課
年金(一時金)の請求の時効を教えてほしい。
受け取る年金や一時金の種類によって異なります。ページ中の表を参照してください。
福祉健康部:保険課
国民年金保険料の未納により財産を差し押さえられてしまったがどうすればよいか。
国民年金保険料の差押は日本年金機構が行っているため、市役所ではお答えできません。小田原年金事務所(0465-22-1391)へお問い合わせください。
福祉健康部:保険課
番号の異なる複数の年金手帳が出てきた場合の手続きについて教えてほしい。
小田原年金事務所(電話番号0465-22-1391)へお持ちの手帳をすべて提出し、基礎年金番号に統合する手続きを行ってください。
福祉健康部:保険課
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