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2022年11月24日(木)

街の文化サークル Enjoy“English” 英語を楽しむ 小田原英語ガイド研究会

文化レポートでは、これまで「小田原でこんな美術展」のシリーズを投稿してきました。今回からは「街の文化サークル」を紹介していこうと思います。最初にご紹介するのは、「小田原英語ガイド研究会」です。

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2022/11/24 16:58 | コミュニティ

2022年11月04日(金)

小田原三の丸ホール開館1周年記念事業『矢野顕子 さとがえるコンサート2022』

『矢野顕子 さとがえるコンサート2022  featuring小原礼・佐橋佳幸・林立夫』
〜12月9日(金)小田原三の丸ホールにて〜


矢野顕子さんの「さとがえるコンサート」が、なんと三の丸ホールで開催されます!

「さとがえるコンサート」とは、ニューヨーク在住の矢野さんが日本に里帰りをして開催する、来日、と呼ぶよりも親しみを感じる恒例の名物コンサートです。
今回、小田原以外では埼玉・東京・大阪・名古屋・福岡を巡回します。この並びで小田原です。興奮が隠せません。

 矢野顕子さんは'76 年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー以来、YMO との共演や数多くのCMソングなどで、幅広い世代から愛されるシンガーソングライター。誰でも一度はその透明感のある声を聞いたことがあるでしょう。
 様々なミュージシャンとの共演でも話題を呼ぶ矢野さんですが、当日は小原礼さん(ベース)・佐橋佳幸さん(ギター)・林立夫さん(ドラム)との共演です。

 少しマニアックな話題になりますが…
小原さん・林さんは、日本ポップス史の中で、現在に至る迄の様々な時代を作り支えて来たリズムセクションプレイヤー。
 佐橋さんは「ラブ・ストーリーは突然に」、「TRUE LOVE」等の誰もが耳にしたであろう、あの歌この歌でのイントロギター等で大活躍のギタリスト。

バラードからロックンロールまで彩り豊かな歌が収録された、2021年のアルバム「音楽はおくりもの」で共演した4人が繰り広げる小田原でのコンサート。
音楽マイスター達はどんなスペシャルセッションを三の丸ホールに響かせてくれるのでしょう。最高の時間になる事は間違いなし、日に日に期待は高まるばかりです。

12月と言う事で、自分への、もしくは誰かへのクリスマスプレゼント、はたまたコンサートという形の忘年会、それぞれがそれぞれの気持ちを持って、おでかけになってみてはいかがでしょうか?

筆者自身としては、歩いて行ける距離に矢野顕子さんが来てくれる事が嬉しくて嬉しくて仕方がないんです。
コンサートの余韻を熱々のままで家に帰れるんですから!

○写真
筆者思い出のアルバム。1992年作品。
「SUPER FOLK SONG」
CDジャケット。

高校生だった頃。音楽番組でタイトル曲「SUPER FOLK SONG」をピアノ弾き語りで歌う矢野顕子さんを見た時の
「なんて楽しそうに歌う人なんだろう〜」と感じたトキメキは、今も忘れられないのです。

公演詳細は、こちらをご覧下さい。
https://ooo-hall.jp/event/20221209.html

尚、本レポート掲載後にチケット完売の場合もございますので、その際は悪しからずご了承の程、お願い申し上げます。

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2022/11/04 09:13 | 音楽

2022年10月17日(月)

小田原三の丸ホールの歴史を開く情熱の響き (三の丸クラシックス2022秋Ⅰ、園田紘子ピアノ・リサイタルを聞いて)

小田原に三の丸ホールが出来ておよそ1年間が過ぎ、多くの素晴らしい演奏がされてきました。9月11日に開催された園田さんのピアノ・リサイタルは、小ホールにおける開館1周年事業を冠する<ピアノ・リサイタル>としては、最初の歴史を飾る素晴らしい演奏会として、人々の記憶に残るに違いありません。
園田さんは、西湘高校ご出身で、武蔵野音楽大学をご卒業後、欧州で研鑽を重ねられ、2013年からほぼ1年おきにリサイタルをされています。この日も西湘高校の関係者の皆様も多く見受けられ、ほぼ満席に近い状態で、開催されました。地元のご出身の方が、新しい三の丸ホールでご活躍されることは、文化の地産地消でも在り、まさにSDGsを実現するためにも大切なことと思います。また、今回弾かれたピアノは、市民会館で長年愛用されていたスタインウェイで、三の丸ホールへ移設・活用に辺り完全にオーバーホールされたもので、大変コンディションの良い状態に熟成した状態でされ、この日に臨まれました。
 
 

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2022/10/17 13:25 | 音楽

2022年09月09日(金)

『小田原物レコード・その2』

文化レポーターの和田崇裕です。

7月に当ブログにて突如スタートしました連載「小田原物レコード」。
今回は第2弾をお届け致します。

「小田原物レコード」とは概ね以下のテーマを扱っております。

◯小田原縁の人物がテーマ。
◯小田原をPRするレコード。
◯小田原でジャケット撮影されたレコード等々です。

(未読の方は、併せまして第1弾も是非ご一読下さい。)
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/index.php?
p&d=field%2Flifelong%2Fculture%2Freporter%2Fr
eporter&c&type=article&art_id=7737



今回は、歌手・三波春夫さん(1923〜2001)が手掛けた、この2枚です。

三波さんと言えば、1964年の東京オリンピックでは「東京五輪音頭」。
1970年の大阪万博では「世界の国からこんにちは」。
現在も尚、この2つの歴史的イベントを振り返る際には、その歌がシンボリックテーマとして取り上げられる程の国民的歌手です。

そして、浪曲師でもある三波さんは、様々な歴史上の人物や物語を歌われており、その中で小田原と縁ある人物の事も、オリジナル浪曲として発表されています。

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2022/09/09 13:28 | 音楽

2022年08月31日(水)

『ぐるり富士山』

 昨年9月に第一回が開催され、ユニークな企画で好評を博したグループ展「ぐるり富士山」のvol.2を初日に鑑賞してきた。

ギャラリーNEW新九郎で
 会場のギャラリーNEW新九郎は、有望な若手作家、高い評価を得て活躍する中堅ベテランの作家や海外の作家も紹介する、小田原で最も勢いのあるギャラリーだと思う。

この場所にあるからこそ
 大型商業施設の中にあって、気軽に行くことができる、このギャラリーには、銀座通りの書店の上階にあった旧ギャラリー新九郎とは別の趣と魅力がある。広域から車でやってくる人々、小田原を超えて、県央、湘南から、静岡県東部、伊豆の人たちまでに向けた発信力がある。 今回の作品展が成立したのは、この直前に展覧会を開催していたドイツの作家セラフィナ・レンツの小田原滞在制作時のコーディネーターの仲介によるという。ギャラリーNEW新九郎という場が、このような人を繋ぐ縁をつなぐネットワークとして膨らみ、その新たな出会いが作家たちの創作活動とそれを支える人々の大きな輪を作っている。

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2022/08/31 11:25 | 美術

2022年08月10日(水)

『三の丸ホールのおすすめスポット』

小田原三の丸ホール外観小田原三の丸ホール外観
文化レポーターの和田崇裕です。
昨年(2021年)9月の開館以来、様々な文化発信を展開している三の丸ホール。
大小各ホールでは、音楽・古典芸能・演劇・舞踊等の公演。展示スペースでは、美術・写真・書・工芸作品等の作品展。時々無料開放されている大ホールホワイエへ、箱根山系と小田原城の雄大なる眺めを楽しみに。
...皆さん、お出掛けになったでしょうか?

今回は、三の丸ホールの中の意外な「おすすめスポット」を紹介致します。
それは、2階スタジオ・練習室入口(舞台創造回廊)の『公演情報スペース』です。

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2022/08/10 09:39 | 生活

2022年08月09日(火)

小田原三の丸ホール 森麻季 音の美術館 ―イタリア美への旅路―

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朝からの雨が上がり、午後からの日差しが熱い7月17日、三の丸大ホールで、当代随一のソプラノ森麻季さん(ピアノ伴奏・山岸茂人さん)の演奏会が開催されました。イタリアの美の世界を、森麻季さんの素晴らしい“うた”と、投影された名画の数々と共に巡るという大変贅沢なコンサートです。ナビゲーターは文筆家・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さん(一般財団法人日本芸術財団代表理事)でした。

プログラムに添えられた「ルネサンス〜はるかな美への旅路」という“ようこそ音の美術館へ!”という浦久俊彦さんからのメッセージ通りに、三の丸ホールはまるで”三の丸美術館”のよう。ステージの高い天井を活かした巨大なスクリーンには、ジョット・ディ・ポンドーネ(1267?-1337)の「キリストの磔刑」フランチェスコ・アイエツ(1791-1882)の「接吻」など50点におよぶイタリア絵画が、解説とともに次々に投影されていきました。ルネッサンス期に活用された遠近法は、神の視点から人間の視点を得たことに意義があるという浦久俊彦さんの解説も成程と思い当たる次第でした。

第1部では、森麻季さんは明るいイタリアの空を思い起すような淡い碧色のドレスで登場され、カッチーニ(1545?―1618)の名曲「アマリッリ」から歌い始め、三の丸ホールはルネッサンスの伸びやかな世界に満たされました。まっさらな静寂の中に、森麻季さんの第一声が響いたときの衝撃はいつまでも脳裏に焼き付いて離れません。森麻季さんはステージ上の談話で「リハーサルの時から感じていたが、ここはどこに居ても大変良い響きのホール。折角の奥行きを活かすために、ピアノを少し下げていただいた。」とお話しされておられ、その想いに応えてステージも一緒に歌っているような心地よさでした。

森麻季さんを知り尽くしているとおっしゃる素晴らしい伴奏者・山岸茂人さんも、三の丸ホールの完成と共に購入された若武者ピアノのスタインウェイを乗りこなして歌に寄り添います。バッハのイタリア協奏曲の独奏では、明るく爽やかな音楽を奏でておられました。第1部の最後は、シューベルト・バッハ・グノー・マスカーニをアレンジしたアヴェ・マリアの名曲たちという楽しいプログラムで会場全体が明るさに包まれ、第1部が終わりました。

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2022/08/09 14:37 | 音楽

2022年08月05日(金)

「古き良き時代が描かれた、新しい小田原の歌〜 『路面電車の見る夢は』 (歌・わをん)」

※写真1 「わをん」のコンサート写真。※写真1 「わをん」のコンサート写真。
文化レポーターの和田崇裕です。
今回は、小田原にまつわる歌を紹介致します。

市内のライブハウスは勿論、旧家や寺院等でもコンサートを行う、アコースティック音楽トリオ「わをん」をご存知でしょうか。
自身のCDには、御幸の浜で録音された波音を入れたり・・・小田原近郊の風景を描いた歌を作ったり・・・

そんな「わをん」による、これこそが生粋の小田原の歌!
それが、これより紹介する『路面電車の見る夢は』です。

現在、(国道1号線沿い)南町の報徳広場に常設展示されている小型電車は、かつて小田原〜板橋を走っていた路面電車です。
沿線の人々、板橋地蔵尊参拝客の足として活躍した路面電車も、交通事情の大幅な変化により1956年に廃線。
その後、展示車両である「モハ202号」は新しい活躍場所として長崎県へと旅立ちました。
かの地でも長い活躍の末、役割を全うした2020年。
沢山の支援を受け、「見て・触れて・感じる文化財」として、約60年振りに小田原へと里帰りを果たしたのです。
 

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2022/08/05 09:30 | 音楽

2022年08月01日(月)

おだわら市民学校公開講座を聴講する

(写真1)けやきホールの受付風景(写真1)けやきホールの受付風景
 「おだわら市民学校」は、小田原市文化部生涯学習課が主催し、地域課題の解決のための担い手を育成する“新たな学びの場”です。1年目の基礎課程で「郷土愛」を、2年目の専門課程で「実践につなげる課題解決を担いうるチカラ」を2年間学びます。専門課程では、6つの専門分野の中から関心あるテーマを選びます。また、教養課程として「郷土の魅力を知り伝える」と「二宮尊徳の教えを継承する」が用意され、専門課程の受講者はこちらも受講することができます。このおだわら市民学校を市民へより広く知っていただくために、生涯学習センターけやきで「おだわら市民学校公開講座」が開催されましたので、聴講してきました。
1.おだわら市民学校公開講座
 7月23日土曜日の陽射しが厳しい真夏の午後、13時半の開場に間に合うように、「生涯学習センターけやき」へ出かけました。既に会場の準備は終り、13時半から受付が始まりました(写真1)。
 

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2022/08/01 13:53 | その他

2022年07月26日(火)

『小田原物レコード』

文化レポーターの和田崇裕です。

近年、その魅力が再認識されているアナログレコード。
1975年生まれの私が、レコードショップに行く様になった頃には「売り場の殆どがCD。
片隅に細々と置いてあるのは・・・時代遅れのレコード・・・」
そんな時代になっていたので、レコード自体に特別な思い入れは全くありませんでした。

そんな私がレコードを好きになった切っ掛けは、2年程前。
義父母の逝去に伴う実家整理の際に、演歌・ラテン・映画音楽・アイドルと言った多彩なレコードが屋根裏部屋から出て来た事に始まります。
以来、様々な情報を集め、その声を基に簡易レコードプレーヤーを購入し、それからは「一日の何処かにレコードを聴く時間を設ける」と言う暮らしの始まりです(私の場合はシングルレコードが中心)。

◯作られた時代背景、時には収録曲の雰囲気さえ感じられる、正に「レコードの顔!」であるジャケット。

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2022/07/26 14:55 | 音楽

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